うちの子記念日を
知ってますか?
それは
あなたの愛する家族を
はじめておうちに迎えた
大切な記念日
近年、多くの自治体が「殺処分ゼロ」というスローガンを掲げるようになり、殺処分される犬猫の数は着実に減少してきたように見えます。しかしながらその一方で、殺されずに済んだ犬猫たちを自治体の収容施設や民間の動物愛護団体などが抱えきれなくなり、飼育環境の悪化や多頭飼育崩壊といった深刻な問題の増加も報告されています。この負の連鎖を断ち切るには、収容施設や保護団体へ引きとられる犬猫の数を減らさなければなりません。
一年間に保護される犬猫たちの約15%が飼い主から…という現実
目の前で理不尽に消されゆく命を救出することの重要性はいうまでもなく、不幸にも行き場を失い命を奪われる動物たちをこれ以上増やさないようにする為に。まずひとりひとりの飼い主が、自分のかけがえのない家族を大切にすること。
1. 記念日をお祝いしよう
あなたと家族にとって大切なこの日を楽しくお祝いしましょう。ここではいくつかの祝い方をご提案していますが、もちろん祝い方はこれだけではありません。ぜひ、みなさんのオリジナルな記念日を楽しんでください。「うちの子記念日」というイベントを通じて、みなさんが大切な家族である彼らとの関係性を見つめ直し、より"キズナ"を強くするきっかけになることを願います。
〜10の祝い方〜
- 手づくりごはんでお祝いしよう
- 大好きなおやつをプレゼントしよう
- 大好きなおもちゃをプレゼントしよう
- 服やアクセサリーを新調してあげよう
- 公園や広場でいっぱい遊んであげよう
- 旅行に行って楽しい思い出をつくろう
- トリミング等でキレイにしてあげよう
- マッサージやアロマで癒してあげよう
- オーダーメイドで記念の品をつくろう
- 今日一日、ずっと一緒にいてあげよう
2. 記念日に寄付をしよう
楽しくお祝いしたあとは、その幸せを少しだけ他の犬猫たちにも分けてあげましょう。大切な家族と一緒に記念日をお祝いできたことに感謝して、自分にできる範囲で寄付をしてみませんか。あなたが、かけがえのない自分の家族を大切にすることが、たくさんの動物たちの尊い命を救うことにも繋がるかも知れません。
公益社団法人アニマル・ドネーション
3. 家族を迎えて記念日にしよう
例えばあなたが希望を失って落ち込んだり、あるいは大切な家族との別れを経験し、その深い悲しみが少しだけ癒えて… もし、新しい家族を迎える気持ちになれたとしたら、保護された行き場のない犬猫たちの里親になることを考えてみてはいかがでしょう。彼らは誕生日も正確な年齢もわからないかも知れませんが、彼らを迎え入れたその日が、あなたの家族にとって大切な記念日になります。
一人でも多くの飼い主さんたちが、あるいはこれから新しい家族を迎えようと考えている人たちが、"うちの子記念日イニシアティブ" を自ら実践し広めていくことで、厳しい現状に少しずつでも変化をもたらし、いずれはたくさんの動物たちの尊い命を救うことに繋がるはずだと私たちは信じます。そして、皆さんがこの活動を支持し日本中に広めていただけることを期待します。
一匹でも多くの犬猫たちが最期まで幸せに暮らせますように。
2019.1.6
うちの子記念日普及協会
しつけの重要性
もし、突然災害が起きて避難が必要になったとしたら、ペットは飼い主と同行避難することが基本となります。
実際にペットを連れて避難しようとした時は、あなたの愛犬が突然の災害にパニックになり、いつもと違う行動をとってしまうことも考えられます。こうした状況で、人間とペットが安全に避難する為には普段からキャリーバック等に入るのを嫌がらないことや「マテ」「オイデ」などがしっかり出来る必要があります。例えば、避難所においても決められた場所で排泄できるなど、いつもと同じように決められたルールを守ることができれば、他人への迷惑を防止するだけでなく、愛犬自身のストレス低減にもつながります。様々な人が共同生活を送らなければならない避難所では、動物の苦手な人やアレルギーを持っている人等への配慮も必要になります。あなたの愛犬の存在が人々のストレスやトラブルの原因にならないよう、飼い主自身の意識と平常時からの備えがとても重要です。いざというとき、あなたの大切な家族の命を守る為にも普段から愛犬とのコミュニケーションをしっかりとれるようにしておくことは、飼い主が果たすべき責任です。
災害に備えたしつけと健康管理
- マテ・オイデ・オスワリなどの基本的な躾をする
- ケージ等を嫌がらないよう日頃から慣らしておく
- 人や他の動物を怖がったり攻撃的にならない
- 決められた場所で排泄ができる
- 狂犬病予防接種などの各種ワクチン接種を行う
- 犬フィラリア症などの寄生虫の予防駆除を行う
環境省「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」(抜粋)
適正飼育の推進
当協会は、家庭犬の飼い方しつけ方の正しい知識の提供や様々なサービスを通じて、飼い主による「適正飼育の推進」に貢献してまいります。
フード選びの重要性
低品質なドックフードを愛犬に与えるリスクとは・・・
「愛犬には良いものを与えたい。でもフード代を節約したい」と考えている飼い主さんは、つい価格が安く質の悪いドックフードを購入してしまうことがありますが、低品質なドックフードには、愛犬の健康を脅かすリスクが潜んでいます。例えば大量の大麦や玄米など、必要量以上の穀物を含みかさまししているドックフードは、愛犬のアレルギー発症のリスクを高める他、長期に渡って常温保存できるドックフードは大量の添加物を含んでいるので、愛犬が嘔吐や下痢をするなどの健康被害を受けてしまう可能性があります。
過去には大きな事件になった低品質ドックフードも・・・
2007年に起こった「ペットフード大量リコール事件」は、中国産のペットフードを食べた北米やヨーロッパ・南アフリカの犬達が、腎不全などの健康被害を受けたとして、大量にリコールとなった事件があります。
【参考】大量リコール事件
また、2019年に北海道で製造されたペットフードを食べた犬達15匹が死亡する事件が起きていて、そのペットフードにはサルモネラ菌が検出されたという事件もあります。
【参考】ペットフードからサルモネラ菌
良質なドックフードで愛犬の健康を守ろう!
このように低品質なドックフードは、健康だけでなく愛犬の命を脅かすリスクも含まれていることから、ドックフードの品質に飼い主はこだわる必要があることがわかります。極端に安価であったり長期にわたって常温保存できるドックフードは避けるようにします。ヒューマングレード、無添加・無着色・無香料、といった要素を満たしている栄養バランスの良いフードを選びましょう。
手づくりフードにはメリットがいっぱい!
市販のドックフード 自体に不安があるという飼い主さんの場合は、手作りフードを愛犬に与えることで、添加物や穀物の過剰摂取を避けることができます。新鮮な食材を飼い主が選び、添加物を使用せず、栄養バランスやカロリーを考えながら作ることができるので、愛犬の体質や持病に考慮したドックフードを与えることができるというメリットがあります。
終生飼育への意識向上
当協会は、無添加おやつ&手づくり犬ごはんのご提案を通じて、飼い主による「終生飼育へ対する意識向上」に貢献してまいります。

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